狭くなる夕焼け
午後から雨だったせいか、鮮やかな濃い夕焼けが雨雲の間から覗いている。全面がオレンジの晴れた日の夕焼けもいいが、雲とのコントラストも結構すき。
駅から家まで夕焼けを見ながらゆっくり歩くと、なんとかなく心が洗われてスッキリするように感じる。
でも、勝手ながら困った問題がある。ここ数年私が住む周辺ではマンションや商業施設の開発が相次いでいる。賑やかになり、便利になり、経済が拡大するので基本的には喜ぶべき何だと思う。反面、廃熱による温度上昇[^1]に加えて、個人的に残念なのが空が狭くなっているということ。
以前だと、歩道橋などから建造物に邪魔されず夕焼けを眺められたのだが、最近は不可能。駅前は遮るものが何もなく広角でもきれいな夕焼けを収められたのだが、駅ビルの建設が始まりすっかり過去の光景になってしまった。
街が寂れるより発展する方がよほど良い。でも、空がどんどん窮屈になるのが以前からの住人からすると残念なのです。



















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